猫と暮らす 猫の特徴・性質

猫が匂いをなすりつけたがる4つの理由

猫の特徴・性質

こんにちは!Nature Cottage Akabekoです。
今回は、【猫が匂いをなすりつけたがる4つの理由】について解説します。
(監修:NPO法人アニマルワン)

猫の体には多くの臭腺があります。猫の臭腺は口の周り、顎の下などの顔部分、肛門周辺、尻尾などのお尻部分、そして足の裏にあります。

この臭腺から分泌される匂いを猫はやたら擦り付けたがります。時には飼い主や一緒に暮らす他のペットたちにも匂いを擦り付けようとしたりします。愛猫家の方々には経験のあることなのではないでしょうか?

それでは何故匂いを擦り付けようとするのでしょうか?
いくつか考えられている説を4つにまとめてみました。

スプレーによる縄張りを示すための補助的匂い付け

雄猫は尿の匂いをつけて縄張りを誇示する行動をします。これはスプレー行動といわれる有名な行動ですが、通常はこのスプレー行動で充分効果は発揮できると思いますが、縄張りを誇示するために、さらに体を擦り付けることもあるとの説です。

自分の仲間同士での匂い付け

猫は絶対的単独動物と思われがちですが、家族内や地域ではグループを形成しすることがあり、そのグループの仲間であることを認識するための匂いの擦り付けをお互いにし、グループの仲間同志で同じ匂いを共有しているという説です。

精神的安定を求めるため

身近なものから自分の匂いがすることによって(自分の匂いに囲まれることによって)神的に安定するという説です。縄張りを示すためや仲間同士での匂い付けとも関係するものでもあります。自宅の中で壁や柱に愛猫が体を擦り付けているのを目撃したことはないでしょうか?

愛情表現や自分の所有物であることを示すため

飼い主に体を擦り付けてくるのはまさしくこの理由からではないでしょうか。飼い主が自分の所有物であることをアピールされているのかもしれませんね。

まとめ

猫の匂いの擦り付け行動はこれら全ての意味が複雑に絡まって行われているものと考えます。愛猫は足元にしいつこく体を擦り付けてきたら愛情の表現だと思えば嬉しくなります。

また、尿・ツメ・体の擦り付けによる縄張り誇示のことを知っていれば、愛猫の精神的ストレスを与えずに家屋への損害を予防や対策もできることになるでしょう。

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