猫と暮らす

【猫砂の選び方】市販されている猫砂の違いとは。

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こんにちは!Nature Cottage Akabekoです。【猫砂の選び方】市販されている猫砂の違いとは。について解説します。(監修:NPO法人アニマルワン)

市販されている猫砂の違い

猫砂の選び方についてですが、どのようなことを考慮して選ぶと良いのでしょうか?いろいろなものが市販されていて選ぶのに困ってしまいますよね。

猫砂を原材料から分類すると、鉱物系・植物系とに大きく分類することができます。機能としては固まる・固まらないものと大別できます。

その他、求められる機能としては脱臭力・吸収力・飛び散り・猫の体への付着・トイレへ流せるか・環境性・安全性(猫が食べても問題ないか)・経済性(価格)など求められる内容といえます。そして、猫が好んで利用してくれるかどうかという問題もありますが、これは猫の個性や性質にもよるので、いくつか試して飼い猫が好んで利用しているか確認してください。

これらのさまざまな事項から飼い主として、何を一番重要視して選ぶかということによって選択する猫砂が異なります。

ゴミとして処理したい場合

最近ではマンションなどの住宅環境や行政のゴミ処理対応も考慮しておくことが重要です。今、多くの方が利用されている猫砂のほとんどが固まるタイプのものでしょう。この固まり方はゴルフボールのようにしっかりと球状に固まるものが最善といえます。

吸収が悪いと尿が猫砂表面に広がり、猫の体に尿が付着するばかりでなく、固まり方も良い形状にはなりません。(逆ピラミッド型)

また、浸透性が良すぎて吸収が悪いと、猫用トイレの底に尿が広がった形(ピラミッド型)で猫砂が固まるばかりでなく、猫用トイレに猫砂が付着して掃除が余計大変です。

固まりの点ではベントナイトやゼオライトなどでつくられた鉱物系のものがしっかり固まるようです。その他、鉱物系と植物系を比べた場合には、廃棄方法に大きな違いが見出せます。

トイレに流して処理したい場合

燃えるゴミか燃えないゴミなのかだけでなく、人間用トイレに流せるかどうかが大きな問題となります。人間用トイレが下水直結型の処理の場合、多くの行政がペットの排泄物を人間用トイレから流すことを推奨しているようです。

しかし、最近ではマンションに多く見られるように節水型トイレや貯水タンクのないトイレが導入されるようになった結果、トイレに流せる猫砂と明記してあってもトイレ詰りをおこす事故がおきています。もし、トイレに流すのであれば節水型トイレにも対応した猫砂を選ぶことをお勧めします。

また、バクテリアで排泄物を分解する浄化槽を利用しているトイレでは、猫砂をトイレに流してバクテリアが死滅した事故もおきています。鉱物系のものが含まれていると、それが浄化槽に溜まったり下水管に付着することもあるので避けるほう無難といえます。植物性の猫砂でも鉱物質のものが含まれたものがあるので注意をしてください。(おからの猫砂には炭酸カルシウム、木の砂にはベントナイト、紙の砂にはベントナイトや石膏、など)

その他の猫砂の選び方

猫は本能意的に細かい形状の砂を好むようです。しかし、砂が細かいと猫の被毛の間に入り込んだり飛び散りやすかったりして、掃除が大変となります。

脱臭能力についてもアンモニアへの対応は多くの猫砂製品が対応しているのが一般的です。特にシリカゲル(鉱物系)や多孔質化されたおからや木(炭)のものが優れています。

価格についてですが、比較的安価に販売されているのが鉱物系の猫砂でしょう。特にゼオライトやベントナイトでできた猫砂はペットショップやホームセンターで特価商品として取り扱われることがよくあります。このようにさまざまな点から猫砂を選ぶことになりますが、私のうちでは完全植物性のおからとコーンスターチからできた猫砂を使用しています。

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